計画通り
「空白の青春」まさにその通りだ。
こうなることはすでに覚悟していた。
妬まれようと、何されようと、すべて覚悟して推薦とった。
(本当に苦渋の決断だった。どちらにせよ後悔しそうだったから。そのときの苦悩はちゃんと3ヶ月前の日記に綴ってある。実はフラグだった。)
最悪、ハブられて友達を全員失う覚悟もした。(マジ)
さすがにそこまで酷い人たちじゃなかった。
オレみたいな学校のお情けで大学入るより、自分の力で受かって、自分で合格発表を見て喜んだほうが絶対嬉しいと思うよ。
たとえ落ちても得られるものはあるだろうし。
駿台の先生が言ってた。
「人生で一番嬉しいと思うときは、大学に合格したときと、新婚生活のはじめの一週間」
らしい。
受験に青春を感じてください。
まあオレがなに言っても嫌味にしか聞こえないってことも分かってるつもりだ。
☆☆